描くことから始める、スケッチ鉛筆
デッサン鉛筆セットは、線の濃さや陰影を描き分けながら、形を見る練習をしたい方に役立ちます。スケッチ初心者が必要な道具をまとめて選びたいときにも便利です。
スケッチ鉛筆の使い方
デッサン鉛筆は、硬度によって線の濃さと描き心地が変わります。H系は硬めで淡い線を引きやすく、輪郭や下描きに。B系はやわらかく濃い線を作りやすいため、影や暗部の描写に使えます。最初は鉛筆を短く持って輪郭を探り、広い影では少し長く持つと力が入りすぎにくくなります。練り消しは線を完全に消すだけでなく、押し当てて黒鉛を少し取り、光の部分を作る使い方もできます。
このコレクションの商品ラインナップ
18点・70点・108点のセットをご用意しています。18点セットは紙製ケース入りで、5Hから14Bまでのグラファイト鉛筆14本を含む構成です。70点と108点は、複数の描画用品をまとめて収納できる缶ケース入り。鉛筆を中心に試したい方から、道具の幅を広げたい方まで、点数に応じて選べます。
初心者向けセットの選び方
まず鉛筆の硬度差を確かめたい方や、持っている消しゴムなどを活用したい方には18点セットが向いています。鉛筆以外の道具もまとめて保管したい場合は、70点または108点セットを候補にするとよいでしょう。点数の多さだけでなく、実際に使いたい鉛筆、消し具、削る道具が含まれているかを商品ごとに確認することが大切です。
デッサンには何種類の硬度が必要ですか?
初めからすべての硬度を使い分ける必要はありません。中間のHBや2B付近を基準に、淡い線用のH系と、暗い影用の4B前後を加えると違いをつかみやすくなります。慣れてきたら、より硬い鉛筆や濃い鉛筆を試し、自分の筆圧や描く題材に合う範囲を見つけてみてください。
一本の線から始まる散歩へ。手になじむスケッチセットを選んでみませんか。