なめらかに描く、油性色鉛筆
油性色鉛筆は、紙の上で色を重ねたり、細部を描き込んだりしたい方におすすめの画材です。大人の塗り絵からイラスト、スケッチまで、幅広い表現に取り入れられます。
油性色鉛筆とは
油性色鉛筆は、顔料を油性の成分などで固めた芯を使う色鉛筆です。乾いた紙にそのまま描き、水を使わずに仕上げるのが基本。軽い筆圧で薄く塗り重ねると色の層を作りやすく、筆圧を強めれば輪郭や小さな模様も描き込めます。芯を寝かせると広い面、先を尖らせると細い線を塗りやすいのも特徴です。紙の目を少し残した塗り方と、何層も重ねた密度のある塗り方では、同じ色でも印象が変わります。
このコレクションの商品ラインナップ
24色から520色まで、用途に合わせて色数を選べます。扱いやすい24色セットをはじめ、50色、72色、180色、300色、520色など、用途に合わせて色数を選べます。芯径は3.0mmまたは3.3mmのソフト芯が中心。缶ケースのほか、筒状ケースや持ち運びやすいナイロンケース入りもあります。
油性色鉛筆の選び方
初めての一箱や外出先でのスケッチには、色を見渡しやすい24~72色程度が選びやすいでしょう。植物、人物、空などの微妙な色の違いまで描き分けたい場合は、180色以上のセットも候補になります。保管のしやすさを重視するなら缶ケース、持ち歩くならナイロンケース、机の上で省スペースに使いたいなら筒状ケースという選び方もできます。
油性と水彩色鉛筆の違いは?
油性は、乾いたまま色を重ね、線や塗り跡を生かす表現に向いています。水彩色鉛筆は、描いた部分を水で溶かし、水彩画のように広げられるのが違いです。「油性と水彩のどちらがおすすめ?」と迷ったら、緻密な塗り絵や描き込みが中心なら油性、水によるにじみや淡い面塗りも楽しみたいなら水彩を目安にしてみてください。
色の並ぶ散歩道から、描きたい世界に合う一箱を見つけてみませんか。